ガイドライン追加/改善
みんなで育てるガイドライン
「こんなケースもガイドラインに載せたい!」「最近見つけた良い方法をチームに共有したい!」
そんな想いを持ったことはありませんか?このガイドラインは皆さんの知見を集めて、日々進化していくことを前提に作られています。
追加/改善はGitHub Issueで
ガイドラインへの改善提案は、透明性と効率性を重視してGitHub Issueで管理しています。
以下の3つから選んでください:
提案の流れ
- GitHub Issueを作成(上のボタンから)
- 週次レビュー(毎週金曜15:00〜)で確認
- 実装:承認されたものから順次反映
- 自動更新:サイトに自動反映
GitHubを使ったことがない方へ
GitHubアカウントの作り方(3分で完了)
- GitHub.comにアクセス
- 「Sign up」をクリック
- メールアドレスとパスワードを入力
- 確認メールのリンクをクリック
※完全無料です
それでも難しい場合は...
下記のGoogleフォームからも提案可能です。ただし、進捗の確認や議論への参加はできません。
GitHubアカウントをお持ちでない方のみご利用ください
良い提案の書き方
具体的な状況を教えてください - 「〜の時に困った」「〜があれば良かった」など、実際の場面を共有してください
改善案もセットで - 問題点だけでなく、可能であれば解決策のアイデアも添えてください
小さな改善も大歓迎 - 誤字脱字の指摘から、大きな構成変更まで、どんな提案も歓迎します
優先度を教えてください - 「すぐに必要」「あったら便利」など、緊急度の目安があると助かります
特に歓迎する提案
1. 実践で得た知見
- 「先方への初回挨拶メッセージ、こう書いたら返信率が上がった」
- 「修正依頼の伝え方で、この表現使ったらスムーズに進んだ」
- 「Zoom商談で画面共有するときのコツを発見した」
2. よくあるトラブルと解決策
- 「納期遅延しそうなときの事前連絡テンプレート」
- 「デザイナーとの認識ズレを防ぐチェックリスト」
- 「クライアントの要望が曖昧なときの質問例」
3. 新しいカテゴリの提案
- 「テキストコミュニケーション」カテゴリを作って、Slack/メールのテクニックをまとめる
- 「ツール活用術」カテゴリで、効率化のTipsを共有
4. すぐに追加すべきもの
仕組み化できそうなところは、些細なものでも、問題が起きたタイミングや問題を解決したタイミングに、メモ書き程度で良いので、すぐに追加しましょう。そうすることで同じ問題が二度と起きないシステムが出来上がっていきます。
これまでの改善例
- コミュニケーションガイドラインの事例追加
- トラブルシューティングセクションの新設
- 動画コンテンツの文字起こし追加
- モバイル対応の改善
- AIチャット機能の実装
詳しい使い方
GitHub Issueを使った提案方法の詳細は、GitHub Issue運用マニュアルをご覧ください。
皆さまの声が、ガイドラインをより良いものにしています。
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